あんなに嫌だと思っていたのに、やめるのはやっぱり淋しい

編集と称して

テキストをめちゃくちゃにしてくれる…。

私の名前を着た

別人の文章。

 

他人から見たら些細な事。

だけど

「私の文章を返せ!」

いつも心の中で叫んでいた。

 

 

言っても改善させる見込みのない指摘はしないほうがいい…

 

 

1つはちっちゃな我慢だけど

直接言えない屈折した思いがどんどんどろどろとドクロをまいて積み重なって。

 

それがイヤの集まりになり

もう、爆発寸前。

 

嫌だと考えている時間

前にすすめない。

心がとらわれちゃって、無駄な時間ばかりがすぎていく。

 

あぁ、どうにかしなきゃ。

こんなことで、おなじところぐるぐるまわっていても、埒が明かない。時間がもったいない。

だから、やめると宣言した。

 

すっきりした。

 

…はずだった。

 

でも、あとに訪れたのは

思ってもみなかった淋しさ。

 

「あぁ、もう戻れないんだ…」

別れを切り出したのは自分なのに、思いっきり失恋したキブン。

 

1年ちょい慣れ親しんだ環境を捨てたんだと、捨ててしまったんだと

今更ながら心に響いてくる。

 

嫌だったけど

楽しかったこともあったよな…

って、今頃よみがえるんだね。

 

嫌というフタが外れたとたん

なつかしいようないとおしいような

不思議な感情がやってきて、

持て余している。

 

ほんとうは、どうしたかったんだよ、私…。

 

 

 

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